ノロウイルス

皆さん、おはこんばんちは!
久しぶりの投稿になるので一言。
気づけば季節は秋から冬に向かって・・・
本当に時間の流れというものは早いものですね。
はい、これを人は【いいわけ】と言います!

さてさてさーて、そろそろ本題に入りましょう。

この時期から猛威を振るうウイルスの1つ
〈ノロウイルス〉について。

非常に小さいウイルスということもあり、接触感染(人と人、トイレ、ドアノブ、手すり、ちり埃など)、食事を介した感染、飛沫感染などの感染経路で簡単に蔓延してしまいます。

 

今回は食品、特に貝類についてのお話。

ノロウイルスは生物的・地理的環境をまたいで、人の腸→下水→川→海→二枚貝→人というサイクルで循環しています。

 

 

二枚貝は海水を吸ってその中に含まれるプランクトンをこしとって食べます。

下水の影響のある河口などの海域にはノロウイルスが浮遊しているので、カキたちは意図せずウイルスを体に溜め込んでいきます。

 

ちなみにサザエなどの巻貝はろ過ではなく摂食(海草を食べる)なので、ノロウイルスを持っていることはないようです。

 

 

 

 

 

はいりません!!

 

 

 

 

 

失礼いたしました・・・

お話を続けます。

 

 

シジミやアサリなど加熱して食べる貝は心配する必要はないみたいですが、
85℃~90℃で90秒間以上加熱してください。

ただし、調理で使った器具などにはノロウイルスが付着している可能性があります。
調理後は器具の熱湯消毒や塩素消毒を行ってください。

 

 

 

 

最後に言うまでもないですが、手洗いも十分にしましょう。
帰宅時や調理を行う前、食事前、トイレ後 etc
そして、頻繁に手で触れるものを清潔に保つことも大事です。

予防や対策をしっかりとして、気をつけていきましょう!